ひぐらしのなく頃に ついての考察?


ダンナさんと一緒に見ているわけですが。現在鬼隠し編をクリアし、綿流し編の綿流しの祭り前日までやりましたよ。
そこまでで、思いついた事をざっと。


私は祟りとか、呪いとか、そういう事が関係してるとは思っていません。
あと昭和って言ってるけどちっとも昭和58年の雰囲気が感じ取れません。
気になるって言うか、昭和って使うんなら、それなりに当時の雰囲気とか名前とかセリフとか使う小道具に気を遣うべきだと思うのですがどうか。
逆に、日本風にしたくて、現代だと難しいと言うのであれば、わざわざ昭和を使わなくても良かったんじゃないかしらとか。



鬼隠し編オープニング

▼圭一による、レナ、魅音の殺害シーンではないか。
と言うのはダンナさんと同じ。


綿流し編のオープニングで、流れた文章が意味深なのか深読みしてるのかが微妙。
乾きを癒せない、だか癒してあげられない、だか。(うろ覚え)
ただの比喩だったりしてね。


主人公がだんだんと正気を無くして行く様が何とも言えません。
細かい事はまた後日。